■監督:滝田洋二郎/脚本:高木功/撮影:佐々木原保志/照明:守田芳彦/編集:酒井正次/助監督:桜田繁
■出演:大杉漣、織本かおる、麻生うさぎ、末次真三郎、竹村祐佳、佐々木裕美、螢雪次朗
十三年前に姉を殺害したレイプ犯に戦いを挑む女性の姿を描いた傑作サスペンス。当時のズームアップ映画祭ベストテン第一位に輝いた、いまや日本映画の重鎮となりつつある滝田洋二郎監督の若き日のパワフルかつ野心的な傑作。レイプ犯を演じたデビュー間もない頃の大杉漣の体当たり演技は必見もの。 ▲
5月9日(木)〜13日(月)
2005年(H17)/国映、新東宝映画/カラー/63分 (プリントタイトル『和服エロス・蔵のなか 淫蜜な関係』)
5月14日(火)〜18日(土)
2000年(H12)/新東宝映画/カラー/61分 (プリントタイトル『家政婦は人妻 舐めまわす』)
5月19日(日)〜23日(木)
1997年(H9)/新東宝映画/カラー/60分 (プリントタイトル『下半身クリニック しぼり出す』)
5月24日(金)〜28日(火)
2007年(H19)/新東宝映画/カラー/62分 (プリントタイトル『奴隷 濡れた股間を開け』)
5月29日(水)〜6月2日(日)
1986年(S61)/日本シネマ/カラー/59分 (プリントタイトル『ねらわれた学園 制服に欲情』)
6月3日(月)〜7日(金)
2003年(H15)/新東宝映画/カラー/59分 (プリントタイトル『義父と嫁 乳しぼり』)
6月13日(木)〜17日(月)
2000年(H12)/新東宝映画/カラー/59分
6月18日(火)〜22日(土)
2001年(H13)/新東宝映画/カラー/60分 (プリントタイトル『喪服不倫妻 こすれあう局部』)
6月28日(金)〜7月2日(火)
2006年(H18)/新東宝映画/カラー/62分 (プリントタイトル『淫乱症OLと美人妻 不倫のしたたり』)