上映スケジュール | ラピュタ阿佐ヶ谷
1月2日(日)〜4日(火)
1961年(S36)/松竹大船/白黒/95分
©1961 松竹株式会社
■監督:野村芳太郎/脚本:橋本忍、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:芥川也寸志 ■出演:久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子、南原宏治、西村晃、加藤嘉
新婚間もなく夫が失踪。妻は夫の出張先・北陸金沢を訪れ悲痛な追跡を続ける──。断崖での謎解き等、後のTVサスペンスにも影響を与えている清張ものの秀作。過去、現在を縦横無尽に入り組ませ、推理劇の醍醐味をたっぷりと味わわせてくれる。 ▲
上映スケジュール
1月2日(日)〜8日(土)
1958年(S33)/大映東京/白黒/95分
©KADOKAWA 1958
■監督:田中重雄/脚本:高岩肇/撮影:渡辺公夫/美術:柴田篤二/音楽:古関裕而 ■出演:根上淳、船越英二、高松英郎、叶順子、宮口精二、倉田マユミ、八潮悠子
盗んだ金を元手に事業に成功した主人公は、別れた共犯者の動向が気になって仕方なく、探偵を雇って身辺調査を開始する──。疑心暗鬼から自滅していく男の姿を描いた同名短篇小説を映画化。清張ならではの心理サスペンスが堪能できる。 ▲
1958年(S33)/東映東京/カラー/85分
©東映
■監督:小林恒夫/脚本:井手雅人/撮影:藤井静/美術:田辺達/音楽:木下忠司 ■出演:南廣、高峰三枝子、山形勲、堀雄二、志村喬、加藤嘉、三島雅夫、河野秋武、小宮光江
福岡の香椎海岸で発見された男女の屍体。これは単なる情死なのか?疑問を抱いた二人の刑事が事件の謎を追う──。東京駅プラットホームの「空白の四分間」。空前の清張ブームを巻きおこした同名ベストセラーに小林恒夫監督が挑む。 ▲
1月5日(水)〜11日(火)
1958年(S33)/松竹大船/白黒/116分
©1958 松竹株式会社
■監督:野村芳太郎/脚本:橋本忍/撮影:井上晴二/美術:逆井清一郎/音楽:黛敏郎 ■出演:大木実、宮口精二、田村高廣、高峰秀子、高千穂ひづる、藤原釜足、浦辺粂子
強盗殺人犯を追って刑事は九州佐賀へ。犯人の元恋人が暮らす町で、瞬時も目の離せない張込みが続く──。野村芳太郎監督初のサスペンスもの。日常生活の細かなディテールを積み重ねながら、緊迫感溢れる傑作に仕上げた。 ▲
1958年(S33)/日活/白黒/92分
©日活
■監督:鈴木清順/脚本:秋元隆太、佐治乾/撮影:永塚一栄/美術:坂口武玄/音楽:林光 ■出演:南田洋子、二谷英明、金子信雄、高原駿雄、宍戸錠、芦田伸介、内藤武敏
かけ間違いから殺人犯の声を聞いてしまった電話交換手。月日は流れ、職を離れた彼女の耳に再びあの声が──。原作は短篇推理小説『声』。事件に巻きこまれるヒロインに南田洋子、その謎を追う新聞記者には二谷英明が扮する。 ▲
1月9日(日)〜18日(火)
NEW
1960年(S35)/東宝/白黒/95分
©TOHO CO.,LTD.
■監督:堀川弘通/脚本:橋本忍/撮影:中井朝一/美術:村木忍/音楽:池野成 ■出演:小林桂樹、原知佐子、平田昭彦、中丸忠雄、江原達怡、西村晃、織田政雄、中北千枝子
中堅企業の中年課長が、自分の情事を隠そうとついた小さな嘘のために破局に導かれていく──。週刊朝日に連載され好評を博した短篇推理小説シリーズ「黒い画集」より『証言』を。主演小林桂樹は本作の熱演でこの年の演技賞をさらった。 ▲
1月9日(日)〜15日(土)
1961年(S36)/ニュー東映東京/白黒/89分
■監督:石井輝男/脚本:高岩肇/撮影:星島一郎/美術:近藤照男/音楽:木下忠司 ■出演:鶴田浩二、曽根晴美、丹波哲郎、佐久間良子、柳永二郎、小林裕子、神田隆
カトレアの香りをふりまく謎の美女とともに続々とひきおこされる殺人事件。週刊誌記者の取材活動は、やがて事件の背後に暗躍する黒い集団へといきあたる。原作は『黒い風土』として北海道新聞等に連載されたもの(単行本化に際し改題)。 ▲
1月12日(水)〜18日(火)
1960年(S35)/松竹大船/カラー/98分
©1960 松竹株式会社
■監督:中村登/脚本:沢村勉/撮影:平瀬静雄/美術:芳野尹孝/音楽:鏑木創 ■出演:有馬稲子、津川雅彦、桑野みゆき、南原宏治、石濱朗、峯京子、二本柳寛、沢村貞子
美しい人妻・有馬稲子と青年検事・津川雅彦の、甘美で危険に満ちた恋。しかし予想もつかない偶然の連鎖が、愛する二人を終局へと導いていく──。原作は女性自身連載の同名長篇小説。清張流恋愛ロマンを楽しんで。 ▲
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